約 1,155,408 件
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/2013.html
かがみ21スレ目作品 21- かがみ22スレ目作品 22- かがみ23スレ目作品 24- かがみ24スレ目作品 24- かがみ25スレ目作品 25- 前 戻る 次 メニューへ
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/2012.html
かがみ16スレ目作品 16-83 16-282 16-299 16-317 16-385 16-418 16-736 16-886 16-916 16-960 16-961 かがみ17スレ目作品 17-123 17-578 17-715 17-823 17-967 かがみ18スレ目作品 18-110 18-217 18-767 18-779 18-783 18-822 18-845 かがみ19スレ目作品 19- かがみ20スレ目作品 20- 前 戻る 次 メニューへ
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/1119.html
こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(11~15スレ目) ———————————————————————————————————————— 題名 作者名 投稿されたスレ あらすじと設定(舞台、状況、関係、視点など) 前作→(本作)→続編(または派生作品) ※あらすじという名目上、極力控えめにしてはいますが、ネタバレになる事はあります。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(11スレ目) 零れ落ちるもの 4-234氏 11スレ目 こなたからの告白を拒否した次の日から、またいつも通りに接し合うようになったこなたとかがみ。かがみもそれを望んでいた。しかし後日、こなたは男から告白され、付き合ってみようかなと言い、かがみは困惑してしまう。 「始まりの予感」→(本作)→「想いよ叶え、君に届け」 全4作のシリーズの3作目。 ホントの気持ち 4-234氏 11スレ目 ある日たまたま、流されるように唇を重ね、体を求め合ったこなたとかがみ。それから友人とも恋人とも言えない曖昧な関係になった二人。ある日、かがみの元にこなたが遊びに来た時…。室内で濃厚に絡む二人の甘い時。 無題(4-465氏 鏡開き作品) 4-465氏 11スレ目 1月12日、突然「かがみ、開きに来たよ!」と言い、柊家で家事を始めるこなた。かがみがなぜこんな事をするのかと聞くと、こなたはかがみからも好きと言ってほしいからと聞き、二人は愛し合う。 想う二人 5-974氏 11スレ目 夜。こなたとかがみが、それぞれ自分の部屋でその日の事を思い出し、互いのことを想い合う。 カオス狂想曲 5-974氏 11スレ目 大学生となり、アパートで同棲しているこなたとかがみは、講義中もひたすらイチャイチャしながら一日を過ごすギャグ話。百合カップル大量発生。 「自重できない狂想曲・作者自重しろ」→(本作)→「カオス狂想曲」 全4作のシリーズの4作目(完結) 穏やかな日 5-974氏 11スレ目 ある暖かい日、こなたはかがみを連れてこっそり学校を抜け出す。外でお弁当を食べたり、ひざまくらをしてもらう、二人のほのぼの帰り道デート。 彼方に告げる思い・前編 6-600氏 11スレ目 夏休みのある日、かがみは突然こなたに、かなたのお墓参りに行かないかと言われ、そうじろうと一緒に出かける。こなたは、母に恋人のかがみを紹介したかった。 後編は書かれていない。6-600氏のSSと少しリンクあり? 1月5日・朝 6-774氏 11スレ目 冬休み。パソコンでお気に入りのかがみの画像を眺めるこなた。彼女の顔を楽しみながら見ていると、自然とかがみの声が聞こえてくる気がして、自分の妄想内でかがみと会話する。 「無題8-709」→(本作)→「1月5日」 全12作のシリーズの2作目。 1月5日 6-774氏 11スレ目 かがみと一緒に出かけた時、心の中で彼女に対する気持ちに変化が起きるこなた。しかしこなたはその感情がどういうものかが分からずにいた。どうしてこんな状態になったのか、少し前の出来事を回想してみる。 「1月5日・朝」→(本作)→「1月7日」 全12作のシリーズの3作目。 1月7日 6-774氏 11スレ目 冬休み明け。かがみはこなたの様子がどこかおかしいと思い、みゆきに相談する。また、みゆきはこなたの方からも相談を持ちかけられていた。二人が気付いていない自らの恋心を自覚させるため、みゆきが動きだす… 「1月5日」→(本作)→「1月10日」 全12作のシリーズの4作目。 1月10日 6-774氏 11スレ目 みゆきは、みなみの別荘を借りて、皆で勉強合宿をしないかと提案する。一方、こなたとかがみは二人だけで下校するのだが、胸の内にある恋心はまだ自覚しないままだった。 「1月7日」→(本作)→「1月11日」 全12作のシリーズの5作目。 パーフェクトスター第4章Cパート 7-438氏 11スレ目 第4章「夢の終わりに謳う歌」Cパート1。かがみが記憶を取り戻す事と引き換えに失われてしまうもの。つかさとみゆきから、記憶を戻す方法の選択はこなたに委ねられている。もう時間が残されていない中、こなたは苦悩する。 「パーフェクトスター 第4章Bパート2」→(本作)→「パーフェクトスター 第4章Cパート2」 シリーズ12作目。 5年越しのラブレター・前編 8-616氏 11スレ目 高校生活の中で、かがみはこなたのことを好きになったのに告白する勇気がなかった。ある日、こなたにタイムカプセルを作ろうと言われ、彼女への想いを手紙に書いて埋めた。それから5年後… (本作)→「5年越しのラブレター・後編」 5年越しのラブレター・後編 8-616氏 11スレ目 別々の道を歩んでからも、かがみはこなたに会いたくてたまらなかった。約束の時間になってもこなたは現れない。かがみは一人葛藤しながらも彼女を待ち続ける。 「5年越しのラブレター・前編」→(本作) かがみまもり 9-310氏 11スレ目 クリスマスに恋人になれたこなたとかがみのその後。みんなで初日の出を見にいこうということになった時、二人は周りの人々に自分たちが恋人であることを伝えようかどうか考える。 「聖夜は素直に(後編)」→(本作)→『かがみ開きすぎっ!』 シリーズ3作目。 『かがみ開きすぎっ!』 9-310氏 11スレ目 1月11日、鏡開き。こなたは恋人のかがみに料理を作ってあげてもてなし、目一杯いちゃついて、彼女との時間を満喫する。 「かがみまもり」→(本作)→「メルトダウン」 シリーズ4作目。 成人式 9-373 11スレ目 成人式の会場で、久しぶりに友人であるみさおとあやのに会うかがみだが、こなたは隣町なので会えなくて寂しかった。…しかし、振袖を着た青い髪の女の子が、その会場にいた。 うつるもの4 10-45氏 11スレ目 こなたへ恋する気持ちを抑えようとするかがみは、あまりこなたに会おうとしなくなった。やがて、二人が会うことはなくなってしまう。ある日、屋上に呼び出されたかがみは、つかさとみゆきに問われる。 「うつるもの3」→(本作)→「うつるもの5」 全7作のシリーズの4作目 うつるもの5 10-45氏 11スレ目 こなたの家に来たかがみは、そうじろうにこなたへの想いについて聞かれ、気持ちを隠さずに答える。こなたを探すかがみが目眩を感じた時、かなたからのメッセージが聞こえた。 「うつるもの4」→(本作)→「うつるもの6」 全7作のシリーズの5作目 かがみ日らき 10-45氏 11スレ目 こなたとかがみが付き合い始めてから数ヵ月。かがみはこなたと一緒に散歩をしたいと頼む。かがみが抱えていた不安は取り除かれ、二人は甘い時間を共に過ごす、鏡開きの日。 スバラシキセカイ 10-79氏 11スレ目 こなたは学校でかがみを探すが、B組にもC組にもいなかった。屋上に来たこなたは寝っ転がるかがみを発見。寝ぼけるかがみとこなたの、ある昼下がりの話。 雨の後の夜空は 10-79氏 11スレ目 「謳愛」後のアフターストーリー。1月。こなたから永遠の言葉をもらった日から数ヵ月が経った。変わらない日常の中、かがみはずっとこなたを待ち続ける。再会の時。それは、二人の夢を叶えるための物語の始まり。 「謳愛」→(本作)→「夢の後に」(リンクあり) 全9作のシリーズの8作目。 夢の後に 10-79氏 11スレ目 「哀雨」〜「雨の後の夜空は」とリンクあり。こなたと同じ志望校に通うという偽りの夢が、かがみを傷つける。こなたとかがみはそれぞれの道を歩んでいくが、それでも、二人の絆はいつまでも消えない。 「雨の後の夜空は」→(本作) 全9作のシリーズの9作目(完結) 小なた(11スレ目) スレ住人 11スレ目 11スレ目の小なた。短編一つのみ。今日のご飯の二拓。 こなかがトークその1 スレ住人 11スレ目 保管庫ではなく、こなかがスレPart11のレス552~618をそのまま切りとったものが表示される。SS感想、アニメ話、好きな場面、原作話、こなかが百合について、萌えドリル、小ネタ等、かつてのスレ住人の熱きこなかが談義の一幕。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(12スレ目) 彼方へと続く未来 プロローグ 1-166氏 12スレ目 元日。鷹宮神社で巫女として働く柊姉妹のもとにこなたが初詣にやって来る。いつものようにかがみをからかうこなただが、どこか様子がおかしかった。 (本作)→「彼方へと続く未来 第一章 (前編)」 全10作のシリーズの1作目。このシリーズの補足的短編に「38万4400km分の想い」がある。 和楽の夜・前半 1-476氏 12スレ目 遠くの神社でお祭りがあると、こなたに誘われてやってきた4人。祭りを楽しむこなた達。しかし、かがみはどこか寂しさを感じていた。こなたの事を意識して見てしまい、彼女にほのかな恋心を寄せるかがみの心情が描写される。 (本作)→「和楽の夜・後半」 和楽の夜・後半 1-476氏 12スレ目 二手に分かれてから、こなたと二人きりで参道を歩くかがみは緊張する。それでもこなたと二人だけの祭りを楽しむ。かがみは、いつもとは違うこの雰囲気の中で、勇気を出してこなたに告白をする。 「和楽の夜・前半」→(本作) 想いよ叶え、君に届け 4-234氏 12スレ目 こなたが、告白してきた男と友人として付き合い始めてから、かがみの中で自身では認識できない感情が積もっていく。こなたとかがみの仲に不自然さを感じたみゆきやつかさの支えを受けて、かがみはこなたと真正面から向き合おうと決意する。 「零れ落ちるもの」→(本作) 全4作のシリーズの4作目(完結) ニヤニヤするセリフ集 4-465氏 12スレ目 小ネタ。こなたとかがみのこなかがな台詞集。 柊つかさの憂鬱 4-465氏 12スレ目 つかさ視点。つかさの目の前でこなたとかがみがどうみても奇妙な痴話喧嘩をしている。一応止めようとはしてみるが… 小ネタ集2 4-465氏 12スレ目 『集中出来てる?』『貴女の椅子は』『訳ありな飲み物』『眠れない夜に』バカップルな二人のやりとり4編。 ビビッと来ました 4-465氏 12スレ目 小ネタ。静電気が溜まりやすいというこなた。試しにかがみが触ってみると…つかさとみゆきの目の前でなんか変なことが起こった。 夜の学校に二人きり 5-974氏 12スレ目 体育館倉庫でかがみと一緒に携帯電話を探すこなた。倉庫の扉の鍵が閉められ、閉じ込められてしまった二人は、そのまま一夜を共に過ごすことになってしまう。 あふたーすたー 5-974氏 12スレ目 コンプエースのらき☆すたアラカルト「らぶ☆すた」の後日談を描いた話。こなたに「大好き」と言われたかがみは、授業中もその事が頭から離れず、黒井先生に当てられる度に叫んでしまうコメディ話。 1月11日 6-774氏 12スレ目 いつもの日常。合宿前日の日。みゆきは、こなたとかがみの恋を成就させる計画に密かに奮闘する。帰宅途中のかがみは、突然合ったみゆきに妙な頼み事をされた。 「1月10日」→(本作)→「1月12日・前半」 全12作のシリーズの6作目。 1月12日・前半 6-774氏 12スレ目 みなみの別荘での勉強合宿が始まる。クジで部屋割りを決めた7人。こなたの事が気になって仕方がないかがみ。その様子を見て、みゆきは思惑通りに事を進め、眼鏡を光らせる。コメディ話。 「1月11日」→(本作)→「1月12日・中編」 全12作のシリーズの7作目。 1月12日・中編 6-774氏 12スレ目 合宿話其の二。勉強を終えた後、UNOを始めて、罰ゲームを提案するみゆき。こなたとかがみ、互いに気付かない恋心を自覚させるため、みゆきはさらに計画を進めて二人にいろいろアプローチする。 「1月12日・前半」→(本作)→「1月12日・中編その2」 全12作のシリーズの8作目。 1月12日・中編その2 6-774氏 12スレ目 合宿話其の三。理不尽な恥ずかしさと寂しさで、室内で一人悩むかがみ。みゆきは事を逆転させる方法をなんとかひねり出そうと考える。…とその時、こなたがかがみのいる部屋に入ってきた。 「1月12日・中編」→(本作)→「1月12日・後編」 全12作のシリーズの9作目。 決戦はバレンタイン!準備編 8-616氏 12スレ目 バレンタイン迫る2月1日。料理の知識が全くないかがみが、当日までになんとかこなたにあげる手作りチョコを作ろうと、つかさやみゆきの助けを借りながら奮闘するコミカル話。 (本作)→「決戦はバレンタイン!前日編」→「決戦はバレンタイン!当日編」 全3作のシリーズの1作目。 寒くない雪の日 10-45氏 12スレ目 冬のある寒空の下。いつものように様々な話をする二人。でもこなたは、自分の想いを伝えたい気持ちから、少しだけ『いつも』を越えるためにかがみの方へと手を伸ばす… うつるもの6 10-45氏 12スレ目 暗くなってからも必死にこなたのことを探すかがみ。闇夜の中、ようやくこなたを見つけた。涙を流して寂しさを訴えるこなたに、今度こそ正直な気持ちを伝えようとする。 「うつるもの5」→(本作)→「うつるもの-Oath of Eleven-」(後日談) 事実上の最終回。全7作のシリーズの6作目。 1話 同居人の作り方 10-79氏 12スレ目 かがみ視点。陵桜学園に通うため、アパートに越してきた柊姉妹だが、管理人の手違いで知らない女の子と同じ部屋になってしまったかがみ。しかし、かがみはその子に同居してみないかと聞く。こなたとかがみが同居しながら通学するちょっとパラレル話。 (本作)→「2話 トモダチの作り方」 シリーズ1作目。 2話 トモダチの作り方 10-79氏 12スレ目 こなた視点。知らない女の子と同居し始めて一週間。期待と憂鬱。かがみと一緒に住み始めて、対照的な気分を同時に抱くこなたは、その複雑な気持ちに戸惑っていた。しかし、こなたはかがみに惹かれ始めていた。 「1話 同居人の作り方」→(本作)→「3話 目の合わせ方」 シリーズ2作目。 3話 目の合わせ方 10-79氏 12スレ目 かがみ視点。今日から陵桜学園での新しい学園生活が始まる。かがみは、考えの読めない不思議な同居人・泉こなたの事をみさおとあやのに話すと、趣味を聞いてみたら?と言われる。 「2話 トモダチの作り方」→(本作)→「4話 友達の作り方」 シリーズ3作目。 すうぃーとでい 10-79氏 12スレ目 バレンタインデー。かがみはこなたのためにチョコを作ってきたのに、こなたは作っていないと聞いて寂しく感じてしまう。しかし、放課後一人で帰宅するかがみは、温かくて幸せな時を感じていた。 冬の日だまり 10-79氏 12スレ目 寒い冬の夜、一緒に帰る二人。こなたはかがみの事が好きだった。寒さに体を震わせるかがみにこなたは… こなたのその後の行動の選択肢3つの中から選んで、SSの続きが見られる。また、さらにこの中に選択肢があるものも。 →「確かバックの中に私の手袋が・・・」 →「確かバックの中に未開封のホッカイロが・・・」 →「確かバックの中に飲みかけのお茶が・・・」 無題(12-541氏)) 12-541氏 12スレ目 短文。かがみは、こなたの出した【こなた+かがみ=?】 という問題について考える。 ちっちゃいこなた 12-567氏 12スレ目 短文。背のちっちゃいこなたを可愛がるかがみ。 Because you're being loved 12-570氏 12スレ目 冬の海を見つめるかがみ。かがみはこなたと交際することを周りの人に伝えたが、一部の人に反対されてしまったため二人で逃避行していた。しかし… (本作)→「風の魔法」 ちょっとした姉妹離れ 12-676氏 12スレ目 つかさ視点のSS。つかさは、最近こなたの事を嬉しそうに話すかがみが気になっていた。かがみの気持ちに気付いていた。だから、これからはかがみの支えになりたいと願うのだった。 こなたにいる 12-676氏 12スレ目 かがみの一人語り。童話の幸せを運ぶ青い鳥を、自分とこなたの関係に重ね合わせて、こなたへの想いを巡らす。かがみはこなたへの想いについて悩んでいた。 下書き 12-676氏 12スレ目 こなたとひよりの会話だけのSS。ひよりがこな×かがをモデルに書いた同人について、こなたに問いつめられる。 かがみのおっぱい 12-702氏 12スレ目 直接描写は無いものの、若干の性的描写有り。かがみの胸を触った事から、こなたは自分を慰める。 明るくなるよ 12-926氏 12スレ目 卒業式の日、こなたに告白されたかがみは、受け入れることも拒否することもできず曖昧に答えてしまった。それから1年経っても、やりきれない想いが膨らみ、葛藤し続けていた。ある夜、公園でかがみは同じベンチで座った人に、自分の悩みの全てを打ち明ける。 熱暴走 12-926氏 12スレ目 一人暮しをしているかがみの元に、風邪をひいたこなたが来る。かがみもまた風邪をひいていた。弱々しいこなたの様子に妙な妄想ばかり浮かべながら看病するかがみ。 (本作)→「熱暴走 その2」 柊かがみTシャツの成分は!? スレ住人 12スレ目 12スレ目の小なた。名前を入力すると、その人物のTシャツのロゴができるサイトで「こなた×かがみ」を入力すると、こなかが。また、カレンダーメーカーで「こなた×かがみ」を入力すると、超こなかが。 柊かがみの指名手配書 スレ住人 12スレ目 12スレ目の小なた。名前を入力すると、その人物の指名手配書ができるサイトで「柊かがみ」と入れると、あまりにぴったりな罪名が現れる。また、年賀状メーカーのサイトでも、案外的を射た結果が。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(13スレ目) 彼方へと続く未来 第一章 (前編) 1-166氏 13スレ目 シリアス話。高校生活の終盤、こなたは遠くの大学に行くということを友人達にずっと黙っていた。かがみにそれを打ち明けると、彼女は激怒してしまい口を聞いてくれなくなる。 「彼方へと続く未来 プロローグ」→(本作)→「彼方へと続く未来 第一章 (後編)」 全10作のシリーズの2作目。 彼方へと続く未来 第一章 (後編) 1-166氏 13スレ目 かがみに激怒された次の日、こなたは憂鬱な気持ちで目が覚めた。こなたは、そうじろうの部屋で絵描きの道具を見つける。それは昔、かなたが使っていたものだった。 「彼方へと続く未来 第一章 (前編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第二章 (前編)」 全10作のシリーズの3作目。 豆まきをしよう! 前編 4-465氏 13スレ目 妄想かがみのギャグ話。2月3日、節分の日。放課後、家で豆まきしない?とこなたに可愛く誘われ、妄想にひた走るかがみ。かがみは、自分が鬼役をさせられるのではないかと訝るが。 (本作)→「豆まきをしよう! 中編」 豆まきをしよう! 中編 4-465氏 13スレ目 泉家にて。結局こなたの豆まきに付き合わされることになったかがみ。可愛らしい子鬼コスプレをしたこなたを見て、見惚れるかがみ、動揺するこなた。 「豆まきをしよう! 前編」→(本作) 後編は、ない。 バレタンデーイン(前日編) 4-465氏 13スレ目 暴走かがみのギャグ話。バレンタインデーを明日に控え、かがみは怪しい薬品を使いこなたに渡すチョコを作る。食べさせ(られ)たつかさが倒れる程の。 後編は、ない。 1月12日・後編 6-774氏 13スレ目 合宿話其の四。みゆきの策略で、かがみはみさおからの電話に出る。その後、皆でお風呂に入り、体の洗いっこをする。みゆきの作戦と、みなゆたの異常なまでの仲良しな雰囲気に流されていくかがみ。 「1月12日・中編その2」→(本作)→「1月12日・最終章〜そして詰め将棋へ〜」 全12作のシリーズ10作目。 1月12日・最終章〜そして詰め将棋へ〜 6-774氏 13スレ目 合宿話及び2月シリーズ最終回。夕食後、暗い部屋の中で抱き合っていたこなたとかがみ。ようやく気付いた恋心。とうとうみゆきは、二人の仲にチェックメイトを決めるが…?みっゆーき↑スペクタクル。 「1月12日・後編」→(本作)→「2月14日」(1月シリーズの外伝) 全12作のシリーズ11作目。 我輩はねこなたである 8-616氏 13スレ目 かがみに飼われる猫の「こなた」視点の話。猫にばかり構って、自分に構ってくれないかがみに、こなたはスネてしまう。かがみは猫の「こなた」にどうして自分は素直になれないのかと話しかける。 「この子どこの子?」→(本作) 決戦はバレンタイン!前日編 8-616氏 13スレ目 つかさに教わりながら、2週間苦労して、生チョコ作りに努力してきたかがみ。しかしどうしてもうまくいかない。諦めたかがみはコンビニでチョコを購入してくるが、その帰り道にこなたとばったり出会う。 「決戦はバレンタイン!準備編」→(本作)→「決戦はバレンタイン!当日編」 全3作のシリーズの2作目。 God knows...(後編)こなたパート 8-664氏 13スレ目 学園祭当日、チアダンスの後にこなた達のライブが始まる。こなたはかがみにラブレターを書いて来ていた。 「God knows...(中編)かがみパートおまけ」→(本作) 全5作のシリーズの5作目(完結) クリスマスの夜に・・・ 8-664氏 13スレ目 恋人同士になってから久しい関係のこなたとかがみ。クリスマス前もひたすら甘い二人。しかし、クリスマス・イブの日、こなたがなかなか自分の所にやって来ないのでかがみは寂しがる。 コトバノチカラ 10-45氏 13スレ目 シリアス。こなた視点。数ヵ月前から恋人になったこなたとかがみ。しかしある日、こなたがいつもの冗談のつもりで言った何気ない一言にかがみは怒り出してしまう。 (本作)→「トリケセナイジカン」 全7作のシリーズの1作目。 4話 友達の作り方 10-79氏 13スレ目 陵桜学園に入学して3ヵ月が経った。3人も仲良しな友達ができて、こなたは嬉しかった。でも、皆との間に少しの壁も作りたくないと考えるこなたは、皆をアニメイトに連れてきて自分がオタクであることを話す。 「3話 目の合わせ方」→(本作)→「5話 甘過ぎココアの作り方」 シリーズ4作目。 おいしい日 10-79氏 13スレ目 バレンタイン前日。不安を抱えながらも大好きなこなたのためにチョコを作って告白しようとするかがみ。当日、恥ずかしくて屋上で覚悟を決めているかがみの前に、こなたが現れた。 風の魔法 12-570氏 13スレ目 夏、青空の下で、広い草原にいるこなたとかがみ。自分たちの交際を認めてもらうまで逃避行を続けていたが、ようやく認めてもらえた。幻想的な話の、甘い二人。 「Because you re being loved」→(本作) 氷解 12-676氏 13スレ目 公園で、二人きりで座るこなたとかがみ。こなたは自身の恋愛感なんて否定しているのに、かがみに優しく見つめられると、顔が熱くなってきてしまう。こなたはこの気持ちを知りたくて思考する。そしてかがみの口から発せられたのは、こなたがずっと求めてきた答え。 熱暴走 その2 12-926氏 13スレ目 こなたとかがみは熱にうなされてしまう。朦朧としながらもなんとか看病を試みるかがみは、こなたに口移しで飲み物を飲ませる。 「熱暴走」→(本作) 二人の時間 1話 13-351氏 13スレ目 大学生活の終盤、今の生活を心から楽しめていなかったかがみは、高校時代を懐かしむ。一方、こなたも最近あまり会っていない友人たちのことを思っていた。その時、かがみの携帯電話が鳴り響いた。 (本作)→「二人の時間 2話」 全5作のシリーズの1作目。 二人の時間 2話 13-351氏 13スレ目 親友のこなたと久しぶりに会えることになり、とても嬉しく思うかがみ。こなたが新宿で待ち合わせしていると、高級車に乗り、大人っぽくきれいになったかがみの姿にドキッとする。かがみは二人を乗せた車を走らせていく。 「二人の時間 1話」→(本作)→「二人の時間 3話」 全5作のシリーズの2作目。 「バトンタッチ」 1話 13-415氏 13スレ目 コメディ話。ある冬の日曜日。こなたは大雨の中、びしょ濡れの状態で柊家にやって来た。かがみは寒さで震えるこなたの服を脱がし、抱きしめて暖める。その様子をつかさに見られてもこなたは離れようとしなかった。 (本作)→「バトンタッチ」 2話 →「バトンタッチ」 3話 全3作のシリーズの1作目。 「バトンタッチ」 2話 13-415氏 13スレ目 かがみと一緒にお風呂に入るこなた。かがみが自分の部屋で服を選んでいると、こなたに服を着させられる。また、こなたは体に合う服がないため、かがみに小学生の頃の制服を着させられ、暴走した柊姉妹に可愛がられる(≒襲われる)。 「バトンタッチ」 1話 →(本作)→「バトンタッチ」 3話 全3作のシリーズの2作目。 「バトンタッチ」 3話 13-415氏 13スレ目 正気を取り戻してからも柊姉妹に可愛がられ続けるこなたは、理性を失った二人に着せ替えさせられる。次の日、学校でその事を話す際、からかわれたかがみは取り乱して心の中の恥ずかしいことを全てぶちまけてしまう。その後、ただべったりくっつくこなかが。 「バトンタッチ」 1話 →「バトンタッチ」 2話 →(本作) 全3作のシリーズの3作目(完結) 週刊KONA☆KAGA スレ住人 13スレ目 13スレ目の小なた。こなかが専門誌「週刊こなかが」妄想ネタ。雑誌の各種コーナーの構成等が考えられる。また、実際に表紙をイメージした画像も作られた。合同本の話も既にここで出ている。短編「週刊こな☆かが 試し読み」、みwiki先生のうんちく?相談室。後に本当に創刊されるSS合同本「週刊KONA☆KAGA」アイデアの原点。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(14スレ目) 待ちぼうけ 1-472氏 14スレ目 バレンタインデー。かがみはこなたのためにチョコを作ってきた。暗くなり、寒空の中こなたを想い屋上で待ち続けるかがみ。コートを取りに行こうと真っ暗な校舎の中へ戻ると、自分の机にこなたからのチョコとメッセージカードが… 2月14日 6-774氏 14スレ目 2月13日、バレンタインデー前日。仲良し4人組は互いに渡し合うためのチョコ作り。相思相愛なのに互いの気持ちに気付かない超鈍感なこなかが。だが、みゆきは諦めずヘタレな二人を応援するコメディ話。 「1月12日・最終章〜そして詰め将棋へ〜」→(本作) 全12作のシリーズ12作目(完結) プロジェクト・こなかが 6-774氏 14スレ目 1月シリーズの続編。まったりコメディ話。こなたとかがみを恋人にするため、みゆきが二人の周りの人々に召集をかけ、喫茶店で対策会議を開く。みゆきは何かいい案はないかとひよりに意見を聞く。 (本作)→「プロジェクト・こなかがX 挑戦者達」 全6作のシリーズの1作目(6話完結+外伝あり) プロジェクト・こなかがX 挑戦者達 6-774氏 14スレ目 放課後、アニ研の部室にこなた達4人が集められた。機関紙を作るためにこなたとかがみは恋愛小説を書くことになる…が、これはみゆきの策略。ひよりの漫画のモデルになるために二人は抱き合う…が、これもみゆきの策略。 「プロジェクト・こなかが」→(本作)→「プロジェクト・こなかがDX」 全6作のシリーズの2作目。 プロジェクト・こなかがDX 6-774氏 14スレ目 B組での昼食、いつもの4人の何気ない風景。…しかし、みゆきはそんな中でも鈍感な二人を接近させるためのプランをさりげなーく実行していく。 「プロジェクト・こなかがX 挑戦者達」→(本作)→「プロジェクト・こなかが ゼロ」 全6作のシリーズの3作目。 運命を駆ける猫【第一章】 8-616氏 14スレ目 昔、とある黒猫は大好きだった白猫を失ってしまい、自分も衰弱の末に力尽きた…それから数年後。新学期になり高校三年生になったかがみは、妹や友人に囲まれ登校する中、不思議な少女を見る。 (本作)→「運命を駆ける猫【第二章】」 シリーズ1作目。 運命を駆ける猫【第二章】 8-616氏 14スレ目 C組で話題になっていた転校生は、かがみが朝見た少女だった。かがみは、その蒼い髪と紅い瞳を持つ少女の事が妙に気になってしまう。クールな性格のこなたが転校生として陵桜学園に来るパラレル話。 「運命を駆ける猫【第一章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第三章】」 シリーズ2作目。 運命を駆ける猫【第三章】 8-616氏 14スレ目 B組で自己紹介をした転校生・泉こなたは、やはり不思議な少女だった。かがみはどうしてか、彼女の事を知りたいと思い、話したいと思う。体育の時間、こなたの行動に、こなたの視線にかがみは魅入られる。 「運命を駆ける猫【第二章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第四章】」 シリーズ3作目。 決戦はバレンタイン!当日編 8-616氏 14スレ目 バレンタインデー。放課後、かがみに呼び出されたこなただが、つかさ(指令官)から奇妙な内容のメールが届く。公園でかがみからチョコを渡される際、こなたはそのメールの内容を思い出して本心を探る。 「決戦はバレンタイン!準備編」→「決戦はバレンタイン!前日編」→(本作) 全3作のシリーズの3作目(完結) 光の射す方へ 8-616氏 14スレ目 かがみは、昔から人には甘えず自分は強くあろう、良い子であろうとしてきた。でも、恋人のこなたのおかげで、自分の素直な所を見せられるようになった。 メルトダウン 9-310氏 14スレ目 大学入試が数日後に迫った日。恋人のかがみにバレンタインチョコをねだるこなた。たまには自分からこなたを弄くってやりたいかがみだが… 『かがみ開きすぎっ!』→(本作)→「ダッシュで奪取?!」 シリーズ5作目。 うつるもの-Oath of Eleven- 10-45氏 14スレ目 2月14日のバレンタインデー。かがみはこなたのために手作りチョコに奮闘する。そして放課後のB組でこなたの提案により、つかさやみゆきに見守られながらネトゲ風結婚式を行う事になる。 「うつるもの6」→(本作) 全7作のシリーズの7作目(完結) トリケセナイジカン 10-45氏 14スレ目 かがみ視点。かがみはこなたを怒ってしまったことを後悔していた。受験勉強の影響でイライラしていて、すぐに謝ることもできなかった。こなたに電話で連絡を取ることもできず、かがみはますます不安になってしまう。 「コトバノチカラ」→(本作)→「バラッドノヨウナオモイデ」 全7作のシリーズの2作目。 5話 甘過ぎココアの作り方 10-79氏 14スレ目 不思議な同居人・こなたに出会ってから、最初の秋。メイドのコスプレをして桜藤祭を楽しむかがみ達。怪しげに写真を撮ってくる掴みどころのない人がいたが。その夜、こなたは熱を出してしまいかがみは心配する。 「4話 友達の作り方」→(本作)→「6話 絆の作り方」 シリーズ5作目。 6話 絆の作り方 10-79氏 14スレ目 つかさ→あやの→みゆき→みさお→こなた視点。こなたとかがみが同居し始めて1年。ある夜、つかさの部屋にかがみと同居しているはずのこなたが今晩泊めてくれないかと来る。つかさ達はこなたやかがみの様子を見て、違和感を持つ。二人はケンカしたのだ。 「5話 甘過ぎココアの作り方」→(本作)→「7話 third stage」 シリーズ6作目。 貴女の世界で私は 10-79氏 14スレ目 シリアス・短編。詩的な文章。こなたとかがみ。二人だけの孤独。一緒にいることが幸せなのに、不安で切ない想い。それでもこなたは彼女を守り続ける。 Two Steps Behind 12-926氏 14スレ目 短編。かがみが抱くこなたへの気持ち。かがみはこなたを側で見守りたかった。 こなた視点の「Next to you」がある。 Next to you 12-926氏 14スレ目 短編。二人きりで話をしながらの帰り道。寂しげな顔でかがみに見つめられているこなたは、もっと彼女に歩み寄りたいと思う。 かがみ視点の「Two Steps Behind」がある。 二人の時間 3話 13-351氏 14スレ目 高速道路で高級車を運転するかがみ。寝息を立てるこなた。かがみは、そんなちょっとだけ成長したこなたを見つめる。サービスエリアで車を止め、こなたはかがみが車を借りた大学の友人の話を聞くが、なんだか複雑な気持ちになる。 「二人の時間 2話」→(本作)→「二人の時間 4話」 全5作のシリーズの3作目。 Exam Climbing 〜かぜにあそばれて〜 14-586氏 14スレ目 大学入試間近。かがみは最後の勉強の仕上げを終えるが、高熱を出して倒れてしまう。一人ベッドで寝るかがみがこなたを恋しく思っていると、本当にこなたの声が聞こえてきた。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(15スレ目) 彼方へと続く未来 第二章 (前編) 1-166氏 15スレ目 こなたを怒ったその日。かがみはC組で、授業にも集中できずに後悔していた。放課後、かがみは黒井先生に呼ばれて、こなたが遠地の大学に行くことを黙っていた理由を聞く。 「彼方へと続く未来 第一章 (後編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第二章 (中編)」 全10作のシリーズの4作目。 演劇:らき☆すたアラジン 5-974氏 15スレ目 らき☆すたキャラクター達が「アラジン」の劇をやるギャグ話。アラジン(=こなた)と出会った王国の姫(=かがみ)たちは、魔法の洞窟へランプを探しに行く。なんでもありのカオス話。 「演劇:らき☆すた美女と野獣」→(本作) シリーズ4作目。 プロジェクト・こなかが ゼロ 6-774氏 15スレ目 こなた、かがみ、みゆきの3人はアニ研の部室で、こう、やまとと機関紙の打ち合わせをする。白石は雑用。そんな中、両想いのこなたとかがみは良い雰囲気になっていき、みゆきの思惑通りに進んでいくが…? 「プロジェクト・こなかがDX」→(本作)→「プロジェクト・こなかが そして時は動き出す」 全6作のシリーズの4作目。 星の卒業式 6-774氏 15スレ目 詩的な文章。3月のある日、陵桜学園を卒業したこなたとかがみ。“星桜の樹”を二人で見上げながら、3年間の思い出を振り返った。二人の別れの日、再会を誓う。 (本作)→「無題」 「無題」 6-774氏 15スレ目 詩的な文章。高校を卒業して、大人になり、子供だった頃が忘れられていく。それでも、高校で出会った大切な彼女だけは、忘れない。桜の樹の下で、再会の約束を信じ続ける。二人の物語は続く。 「星の卒業式」→(本作) パーフェクトスター 第4章Cパート2 7-438氏 15スレ目 第4章「夢の終わりに謳う歌」Cパート2。かがみが留守の間、こなたのアパートへつかさがやってきた。つかさにかがみへの気持ちについて問われたこなたは、自らの想いを叫ぶ。 「パーフェクトスター 第4章Cパート」→(本作)→「パーフェクトスター 番外編 Interlude:始まり-変化-分岐」 シリーズ13作目。 運命を駆ける猫【第四章】 8-616氏 15スレ目 転校生のこなたの事が頭から離れないかがみ。それから毎日、昼食時は一人で屋上にいるこなたの所に行っていろいろ話しかけるのだが、彼女は心を開いてくれない。 「運命を駆ける猫【第三章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第五章】」 シリーズ4作目。 ダッシュで奪取?! 9-310氏 15スレ目 2月の下旬、大学の進学が決まった頃、突然部活対抗リレーに出場することになったこなた達。こなたはかがみにマネージャーになってもらいたいと言う。 「メルトダウン」→(本作)→「差し出された手、変われた私」 シリーズ6作目。 バラッドノヨウナオモイデ 10-45氏 15スレ目 こなた視点。昨晩寝付けなかったこなたは学校に遅刻してしまい、つかさとみゆきに心配される。恋人として付き合うことになった時、こなたはかがみに不安な心を拭い去ってもらっていた。 「トリケセナイジカン」→(本作)→「ノゾムハダレガタメ」 全7作のシリーズの3作目。 7話 third stage 10-79氏 15スレ目 高校3年目の春。同居するこなた達の隣の部屋に、新しく陵桜学園に通い一人暮らしをするためにやって来たゆたかが越してくる。こなたは、かがみと一緒の暮らしがとても楽しい。 「6話 絆の作り方」→(本作)→「8話 with you」 シリーズ7作目。 二人の時間 4話 13-351氏 15スレ目 かがみの車で目覚めた時、こなたはおもちゃの博物館に連れて来られていた。めいっぱい遊んで楽しむ二人。その後、かがみのアパートで一緒に過ごす中、優しくしてもらうこなたは胸の鼓動を抑えられない。 「二人の時間 3話」→(本作)→「二人の時間 5話」 全5作のシリーズの4作目。 二人の時間 5話 13-351氏 15スレ目 社会人になったかがみは、アパートでこなたと会話を弾ませる。でもこの楽しい時間もいつかは終わってしまう。その最中、突然こなたが黙り込んで、ずっと言いたかった告白をして、泣き出してしまう。かがみは、彼女のことを抱きしめて、愛した… 「二人の時間 4話」→(本作) 全5作のシリーズの5作目(完結) ○なたぎあ・そりっど 〜即売会に潜入してみました〜 14-586氏 15スレ目 かなた視点。即売会のイベントへ、娘の恋人・かがみの様子を見に降りてきたかなた。会場で一人彷徨うかがみはひよりに会い、新刊のオススメを聞いて、こなたのために同人誌を購入していく。 箱詰☆妖精 〜恋のポッキーチョコ〜 14-586氏 15スレ目 一人の帰り道、かがみは風変わりな駄菓子屋を発見する。その店には、ちょっと不思議な髪の長い女の子がいた。かがみはそこで特売のポッチーを買った。が、その中から出てきたのは… 今日のこなた(15スレ目) スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その1。短編SS詰め合わせ。アニ研部室でこなかがモデルの同人誌を見る当人たち。世界各国のこなたが一堂に会して戦うこなたファイト。いちばん幸せな時。かがみの膝枕。こなたの呼び方。らぶらぶこなかが夫婦with娘姉妹。 たまごかけごはん スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その2。こなたに手料理イベントを起こして好感度をうpすべくかがみんにも簡単かつ確実に出来そうな料理を考えてみる。卵づくし。みかん盛り。短編「〜かがみの30分間くっきんぐ〜 」…ゲームをしているこなたに差し入れするため、料理に挑むかがみ。 愛の成せる技 スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その3。泉家と柊家の距離。かがみなら10分。「菫色の疾風」 こなポッキー スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その4。問題:以下の写真から簡単なSSを作ってください(ポッキーから顔を出すこなた)。ポッキーが先か、こなたが先か。放送規制。『アッー!!』。Q Aポッキーごとry こなかがin北海道 スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その5。ねんどろいどぷちでこなかが。流氷観光旅行のついで。
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/1178.html
こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(15~18スレ目) ———————————————————————————————————————— 題名 作者名 投稿されたスレ あらすじと設定(舞台、状況、関係、視点など) 前作→(本作)→続編(または派生作品) ※あらすじという名目上、極力控えめにしてはいますが、ネタバレになる事はあります。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(15スレ目) 彼方へと続く未来 第二章 (前編) 1-166氏 15スレ目 こなたを怒ったその日。かがみはC組で、授業にも集中できずに後悔していた。放課後、かがみは黒井先生に呼ばれて、こなたが遠地の大学に行くことを黙っていた理由を聞く。 「彼方へと続く未来 第一章 (後編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第二章 (中編)」 全10作のシリーズの4作目。 演劇:らき☆すたアラジン 5-974氏 15スレ目 らき☆すたキャラクター達が「アラジン」の劇をやるギャグ話。アラジン(=こなた)と出会った王国の姫(=かがみ)たちは、魔法の洞窟へランプを探しに行く。なんでもありのカオス話。 「演劇:らき☆すた美女と野獣」→(本作) シリーズ4作目。 プロジェクト・こなかが ゼロ 6-774氏 15スレ目 こなた、かがみ、みゆきの3人はアニ研の部室で、こう、やまとと機関紙の打ち合わせをする。白石は雑用。そんな中、両想いのこなたとかがみは良い雰囲気になっていき、みゆきの思惑通りに進んでいくが…? 「プロジェクト・こなかがDX」→(本作)→「プロジェクト・こなかが そして時は動き出す」 全6作のシリーズの4作目。 星の卒業式 6-774氏 15スレ目 詩的な文章。3月のある日、陵桜学園を卒業したこなたとかがみ。“星桜の樹”を二人で見上げながら、3年間の思い出を振り返った。二人の別れの日、再会を誓う。 (本作)→「無題」 「無題」 6-774氏 15スレ目 詩的な文章。高校を卒業して、大人になり、子供だった頃が忘れられていく。それでも、高校で出会った大切な彼女だけは、忘れない。桜の樹の下で、再会の約束を信じ続ける。二人の物語は続く。 「星の卒業式」→(本作) パーフェクトスター第4章Cパート2 7-438氏 15スレ目 第4章「夢の終わりに謳う歌」Cパート2。かがみが留守の間、こなたのアパートへつかさがやってきた。つかさにかがみへの気持ちについて問われたこなたは、自らの想いを叫ぶ。 「パーフェクトスター 第4章Cパート」→(本作)→「パーフェクトスター 番外編 Interlude:始まり-変化-分岐」 シリーズ13作目。 運命を駆ける猫【第四章】 8-616氏 15スレ目 転校生のこなたの事が頭から離れないかがみ。それから毎日、昼食時は一人で屋上にいるこなたの所に行っていろいろ話しかけるのだが、彼女は心を開いてくれない。 「運命を駆ける猫【第三章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第五章】」 シリーズ4作目。 ダッシュで奪取?! 9-310氏 15スレ目 2月の下旬、大学の進学が決まった頃、突然部活対抗リレーに出場することになったこなた達。こなたはかがみにマネージャーになってもらいたいと言う。 「メルトダウン」→(本作)→「差し出された手、変われた私」 シリーズ6作目。 バラッドノヨウナオモイデ 10-45氏 15スレ目 こなた視点。昨晩寝付けなかったこなたは学校に遅刻してしまい、つかさとみゆきに心配される。恋人として付き合うことになった時、こなたはかがみに不安な心を拭い去ってもらっていた。 「トリケセナイジカン」→(本作)→「ノゾムハダレガタメ」 全7作のシリーズの3作目。 7話 third stage 10-79氏 15スレ目 高校3年目の春。同居するこなた達の隣の部屋に、新しく陵桜学園に通い一人暮らしをするためにやって来たゆたかが越してくる。こなたは、かがみと一緒の暮らしがとても楽しい。 「6話 絆の作り方」→(本作)→「8話 with you」 シリーズ7作目。 二人の時間 4話 13-351氏 15スレ目 かがみの車で目覚めた時、こなたはおもちゃの博物館に連れて来られていた。めいっぱい遊んで楽しむ二人。その後、かがみのアパートで一緒に過ごす中、優しくしてもらうこなたは胸の鼓動を抑えられない。 「二人の時間 3話」→(本作)→「二人の時間 5話」 全5作のシリーズの4作目。 二人の時間 5話 13-351氏 15スレ目 社会人になったかがみは、アパートでこなたと会話を弾ませる。でもこの楽しい時間もいつかは終わってしまう。その最中、突然こなたが黙り込んで、ずっと言いたかった告白をして、泣き出してしまう。かがみは、彼女のことを抱きしめて、愛した… 「二人の時間 4話」→(本作) 全5作のシリーズの5作目(完結) ○なたぎあ・そりっど ~即売会に潜入してみました~ 14-586氏 15スレ目 かなた視点。即売会のイベントへ、娘の恋人・かがみの様子を見に降りてきたかなた。会場で一人彷徨うかがみはひよりに会い、新刊のオススメを聞いて、こなたのために同人誌を購入していく。 箱詰☆妖精 ~恋のポッキーチョコ~ 14-586氏 15スレ目 一人の帰り道、かがみは風変わりな駄菓子屋を発見する。その店には、ちょっと不思議な髪の長い女の子がいた。かがみはそこで特売のポッチーを買った。が、その中から出てきたのは… 今日の小なた(15スレ目) スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その1。短編SS詰め合わせ。アニ研部室でこなかがモデルの同人誌を見る当人たち。世界各国のこなたが一堂に会して戦うこなたファイト。いちばん幸せな時。かがみの膝枕。こなたの呼び方。らぶらぶこなかが夫婦with娘姉妹。 たまごかけごはん スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その2。こなたに手料理イベントを起こして好感度をうpすべくかがみんにも簡単かつ確実に出来そうな料理を考えてみる。卵づくし。みかん盛り。短編「〜かがみの30分間くっきんぐ〜 」…ゲームをしているこなたに差し入れするため、料理に挑むかがみ。 愛の成せる技 スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その3。泉家と柊家の距離。かがみなら10分。「菫色の疾風」 こなポッキー スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その4。問題:以下の写真から簡単なSSを作ってください(ポッキーから顔を出すこなた)。ポッキーが先か、こなたが先か。放送規制。『アッー!!』。Q Aポッキーごとry こなかがin北海道 スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その5。ねんどろいどぷちでこなかが。流氷観光旅行のついで。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(16スレ目) 彼方へと続く未来 第二章 (中編) 1-166氏 16スレ目 こなたの事を拒絶しているかがみは、つかさの話すらも聞こうとしない。かがみは夢の中で正月の鷹宮神社での出来事の夢を見る。朝、かがみは自分を映す鏡の中の自分から冷徹な言葉を掛けられる。 「彼方へと続く未来 第二章 (前編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第二章 (後編)」 全10作のシリーズの5作目。 空へ向かって 4-234氏 16スレ目 学校の屋上で、かがみは恋人のこなたと昼休みの時間を過ごしていた。かがみは、最近こなたが名前で呼んでくれないことが気になっている。青空の下、二人は互いを愛し合った。 雨のち飴のち晴れ 8-616氏 16スレ目 3月14日。こなたは、バレンタインにかがみからチョコをもらっていたのでホワイトデーのお返しをしようと思った。しかし、今すぐ用意できる物はなかった。学校の帰り道、公園に雨宿りをした二人は… 差し出された手、変われた私 9-310氏 16スレ目 卒業式を向かえたこなた達。皆で集まりみなみの家でパーティーを開く。皆で様々な事を話し合う中、百合カップルが増えていく。 「ダッシュで奪取?!」→(本作)→「こなかがライフ」 シリーズ7作目。 ノゾムハダレガタメ 10-45氏 16スレ目 かがみ視点。かがみがB組に来ても、こなたは遅刻していて昼食時も来なかった。初めてのデートでのことを思い出し、こなたとの約束を破ってしまったと思うかがみ。帰り道、つかさにこなたの事を尋ねられるが… 「バラッドノヨウナオモイデ」→(本作)→「マッスグナキモチヲ」 全7作のシリーズの4作目。 マッスグナキモチヲ 10-45氏 16スレ目 かがみ視点。初めて会った時から今までのこなたとの思い出を振り返るかがみ。かがみはこなたのために、自分に甘えさせてあげたかった。かがみはつかさに言われた言葉で、ある決意をする。 「ノゾムハダレガタメ」→(本作)→「ホントウノオモイヲ」 全7作のシリーズの5作目。 8話 with you 10-79氏 16スレ目 夜行列車で、二人旅をしているこなたとかがみ。その日はこなたの誕生日だった。こなたが石川県にまで遠出してきた理由は、お母さんと話したいからだった。かがみは、眠ったまま寂しがるこなたを抱きしめる。 「7話 third stage」→(本作)→「9話 stand by」 シリーズ8作目。 『ふぁん☆すた』 第一話 12-926氏 16スレ目 ラジオのある曲を聞きながら目覚めたかがみは、病院のベッドの上にいたのだが、自分がなぜここにいるのかが分からない。困惑するかがみは、隣のベッドにいる可愛い女の子に心を奪われる。 (本作)→『ふぁん☆すた』 第ニ話 →『ふぁん☆すた』 第三話 シリーズ1作目。 『ふぁん☆すた』 第ニ話 12-926氏 16スレ目 バスの事故に巻き込まれたかがみは、その時の記憶を無くしていた。入院するかがみの隣のベッドで寝るこなたに、かがみは甘える。目覚めたかがみのもとに、つかさがお見舞いに来た。 『ふぁん☆すた』 第一話 →(本作)→『ふぁん☆すた』 第三話 シリーズ2作目。 終わりと始まりの間に 13-351氏 16スレ目 卒業式の日。かがみ達は今日で友人たちと離れてしまうことに寂しさを感じていた。式の終了後、木の下でこなたと二人で話すかがみは涙が止まらなくなり、彼女に抱きしめられる。卒業直後の二人の話。 (本作)→「終わりと始まりの間に(続き)」 全4作のシリーズの1作目。 終わりと始まりの間に(続き) 13-351氏 16スレ目 卒業式を終えて、高校生活が終わった日。かがみは、自室でこなたの事をずっと考えていた。こなたに会いたくてたまらないかがみは、翌日こなたの家に向かう。 「終わりと始まりの間に」→(本作)→「始まりと終わりの間に」 全4作のシリーズの2作目。 『何度も伝えて』 13-533氏 16スレ目 ポエムな文章。かがみがこなたに寄せる想い。涙を流す程、かがみとの幸せを感じるこなた。優しく愛しあう二人の想い。 希望的観測 その1 16-619氏 16スレ目 こなたやつかさが携帯で見ている占いに、かがみは無関心を装っていたのだが、なぜか今日は不運が続いてしまう。昼休み、こなたに自分の占いの結果を見せてもらうと、ラッキーアイテムはチョココロネだという。 (本作)→「希望的観測 その2」 今日の小なた(16スレ目) スレ住人 16スレ目 16スレ目の小なた。小ネタの詰め合わせ。互いの寝顔を見ようとする二人。キーボード操作を教えるこなた。←その続き。パジャマ交換。キスマーク刺青。こなたの虫さされ。こなかがデートルート。かがみんルーム。こなたの結婚。ホワイトデー。つかさの仲直り作戦。ラブレター1 〜告白〜。ラブレター2 〜破壊〜。卒業後のこなた。こなた愛レベル。あやとり。進路希望。こなたの携帯。熱暴走。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(17スレ目) 彼方へと続く未来 第二章 (後編) 1-166氏 17スレ目 かがみは、母のみきに素直にこなたとのことを打ち明ける。するとみきから、こなたに恋をしているのねと言われて焦る。こなたに電話をかけ、彼女への想いに気付いたかがみは、自分の気持ちを伝えるための方法を探す。 「彼方へと続く未来 第二章 (中編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第三章 (前編)」 全10作のシリーズの6作目。 38万4400km分の想い 1-166氏 17スレ目 昔々、月に薄紫色の孤独なウサギが住んでいた。そのウサギは、空に浮かぶ蒼い物体に話し掛け、そこへ跳んで行こうとする。こなたがかがみに会いに行く。月の下で、二人の距離が近づいていく。 「彼方へと続く未来」シリーズの補足的短編。 2分の1 1-500氏 17スレ目 かがみの部屋で勉強をする4人。その時、突然みゆきがこなたに愛の告白をする。混乱しながらもひたすら思考し続けるかがみの心情。しかしこれは、こなたの計画の一端に過ぎなかった。 a lie or truth ? 4-234氏 17スレ目 春も近い季節、こなたの部屋で寝てしまったかがみは、まどろみながらこなたを想う。すると、こなたは寝たふりをするかがみに覆いかぶさってきてキスをしようとする…恋するかがみとこなたの4月1日。 プロジェクト・こなかが そして時は動き出す 6-774氏 17スレ目 放課後、こなたは風邪を引いたゆたかの看病のために先に帰った。みゆきの一言で、こなたの体調を心配したかがみは急いでこなたの家に向かう。仲良しの二人は家で楽しく過ごし、一緒の布団で眠った。 「プロジェクト・こなかが ゼロ」→(本作)→「プロジェクト・こなかが 〜プロジェクトは永遠に〜」 全6作のシリーズの5作目。 プロジェクト・こなかが 外伝~3年B組朝の……~ 6-774氏 17スレ目 朝のHRが始まるまでの時間に談笑するかがみ、つかさ、みゆき。そこへ遅刻したこなたが来た。こんな何気ない日常の中でも、みゆきはきっかけを作り、二人の仲を接近させようとする。 「プロジェクト・こなかが」シリーズの外伝。 運命を駆ける猫【第五章】 8-616氏 17スレ目 かがみは、どうしても友達になりたかったこなたに拒絶されてしまい、落ち込む。一人だけの帰り道、かがみは車に轢かれそうになった黒猫を助けようとする。 「運命を駆ける猫【第四章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第六章】」 シリーズ5作目。 運命を駆ける猫【第六章】 8-616氏 17スレ目 こなた視点。転校生として陵桜学園にやってきたこなた。他人の事は信用できないのに、かがみのことが気になってしまう。その周りの人たちの言葉が気になってしまう。 「運命を駆ける猫【第五章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第七章】」 シリーズ6作目。 誰が私のヨメになる? 8-616氏 17スレ目 昼休み、こなたがままごとの話をしてきた。みゆきの突飛な家族設定に一同は呆気に取られる。かがみがその話を振られると、こなたとの新婚生活を妄想する。そしてこなたはというと… 等比数列な伸び 10-45氏 17スレ目 大好きなかがみと同じ大学に行くために努力するこなた。しかし、模試は全く結果の出ないものだった。落ち込み、弱音を言うこなたに、かがみは優しく自分の想いを告げる。 『ふぁん☆すた』 第三話 12-926氏 17スレ目 事故で記憶を無くしたかがみは、なぜか毎日病室に来る謎の女の子・こなたに甘えていた。その時、つかさがお見舞いに来たので、かがみはこなたの事を紹介しようとするが… 『ふぁん☆すた』 第一話 →『ふぁん☆すた』 第二話 →(本作) シリーズ3作目(完結しているかは不明) 始まりと終わりの間に 13-351氏 17スレ目 こなたの部屋に訪れたかがみは、眠っているこなたを発見する。こなたに告白して、自分の心のままに流されてしまうかがみ。かがみが部屋から出て行った後、こなたは彼女のことを想い、連絡を取ろうとする。 「終わりと始まりの間に(続き)」→(本作)→「始まりと終わりの間に(続き)」 全4作のシリーズの3作目。 始まりと終わりの間に(続き) 13-351氏 17スレ目 かがみがあてもなく街を歩いている時に、偶然会ったみゆきにこなたとのことを相談した。翌日、こなたと秋葉で待ち合わせし、色んな場所を廻る。こなたは突然かがみのことを抱きしめて、自身の恋愛感について語り始める。 「始まりと終わりの間に」→(本作) 全4作のシリーズの4作目(完結) 梅雨の夜 13-351氏 17スレ目 大雨の中、ずぶ濡れのまま下校するこなたとかがみは雨宿りをする。その時、突然かがみに抱きついてきて素直な気持ちを述べるこなたに、かがみは心臓の鼓動が止まらない。 『ねぇ、知ってた?』 13-533氏 17スレ目 抱きしめ合う二人。こなたとかがみは、今までお互いに触れあいたかったことをずっと我慢し続けていた。 希望的観測 その2 16-619氏 17スレ目 不運な出来事の続くかがみは、占いではラッキーアイテムが「チョココロネ」だということで、こなたとお弁当を交換することになる。真っ赤になるかがみを、こなたは関節キスが原因だと言っていじくるのだが… 「希望的観測 その1」→(本作) 無題(16-939氏) 16-939氏 17スレ目 かがみは、母のみきに同性間の愛について尋ねるが、みきは賛成しなかった。その後、部屋で一人泣くみきを見るかがみ。翌日、こなたにその事を告げると、彼女はかがみを勇気づける言葉をかける。 『4月1日』 17-20氏 17スレ目 街を散歩する二人。かがみは、エイプリルフールということでこなたに嘘をつくと、こなたが泣き出してしまった。焦るかがみは、こなたに自分の想いを告白するが… 無題(17-113) 17-113氏 17スレ目 ある天気のいい日曜。ラノベを読むかがみのもとにいきなり遊びに来たこなた。膝枕をされるかがみは、なんとか読書を続けようとするが集中できない。すると、こなたはかがみに愛の告白をしてきた。 無題2(17-113) 17-113氏 17スレ目 短文。かがみの膝の上に座るこなた。大好きなかがみとの嬉しい時間。 KEEP YOURSELF ALIVE2 17-337氏 17スレ目 久しぶりに家で遊ばないかとこなたに電話で誘われたかがみ。会話の中でさりげなくこなたに「大好き」と言われた事が気になる。日曜日、かがみはこなたの家に向かい、ゲームをして楽しむ。 (本作)→「KEEP YOURSELF ALIVE2 第二話」 シリーズ1作目(現状ではシリーズ未完結) KEEP YOURSELF ALIVE2 第二話 17-337氏 17スレ目 格闘ゲームで遊ぶ二人。こなたが昼食を作っている間に、彼女のノートを覗いてみると、自分のノートのようにきれいにまとめてあってかがみは驚く。 「KEEP YOURSELF ALIVE2」→(本作)→「KEEP YOURSELF ALIVE2 第三話」 シリーズ2作目 KEEP YOURSELF ALIVE2 第三話 17-337氏 17スレ目 こなたの作ったカレーを一緒に食べるかがみ。かがみはこなたの自分への態度が妙に気になる。そのことをこなたに聞こうとしようとした時、突然大きな地震が発生する。 「KEEP YOURSELF ALIVE2 第二話」→(本作)→「KEEP YOURSELF ALIVE2 第四話」 シリーズ3作目 今日の小なた(17スレ目) スレ住人 17スレ目 17スレ目の小なた・その1。短編二つ。最近かがみは勉強していても、すぐにこなたと自分の妄想百合小説を書いてしまう。授業中も、そんな恥ずかしい内容の小説を書いてしまうかがみは、そのノートをみさおとあやのに見られてしまう。 これ読めるかな? スレ住人 17スレ目 17スレ目の小なた・その2。英語で書かれたみさおへの愛の告白はすんなり言うことができるかがみだが、こなたへの告白文だと言えない。かがみは、こなたをからかってやろうとして『鋤』という字を読ませようとするが… 8-784氏がこの小ネタを4コマ漫画にしている。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(18スレ目) プロジェクト・こなかが ~プロジェクトは永遠に~ 6-774氏 18スレ目 本編最終回。こなたとかがみは、学校の屋上にそれぞれ呼び出された。つかさはこなたに、みゆきはかがみに、ラブレターを書いて気持ちを伝えることを促す。 「プロジェクト・こなかが そして時は動き出す」→(本作) 全6作のシリーズの6作目(完結) プロジェクト・こなかが 外伝『子狐こなたんの物語』 6-774氏 18スレ目 童話風SS。今ではないいつか。あるいたずらっ子の子狐は、村人の仕掛けた罠にはまり、かがみに助けられる。かがみを追った子狐は、彼女の住む神社にまでやってきた。その狐は「こなた」と名付けられる。 (本作)→(続き)→(完結) 全3作のシリーズの1作目。「プロジェクト・こなかが」シリーズの外伝。 ホントウノオモイヲ 10-45氏 18スレ目 こなた視点。こなたはかがみとの思い出を振り返り、黒井先生やみゆきの言葉を受け、彼女と向き合う決意をする。かがみからのメールを見たこなたは、急いで彼女のもとへ向かった。 「マッスグナキモチヲ」→(本作)→「ウチナルカンジョウノニナイテ」 全7作のシリーズの6作目。 9話 stand by 10-79氏 18スレ目 高校3年の夏。同居するかがみに勉強を教えてもらうこなたは、卒業後の進路を選ぶ時期が近づいてきて、楽しい日常が変わってしまうことに不安を覚える。こなたはゆたかとみなみと一緒に帰り、かがみと肩を並べて歩きたいためにある決意をする。 「8話 with you」→(本作)→「10話 for me」 シリーズ9作目。 満月の夜 13-351氏 18スレ目 こなたからの告白を受け入れたかがみ。恋人になった二人は、美しい自然に囲まれた田舎まで旅行に来た。ログハウスでの夜。入浴後、ネグリジェを着た二人は熱い口づけを交わし、体を重ね合わせる… みどりの日 14-586氏 18スレ目 「みどりの日 〜世界に二つくらいありそうな庭〜」こなた、そうじろう、ゆたかの3人が泉家の雑草だらけの庭を変えようと園芸を始める。そこへかがみが、こなたに呼び出されて庭仕事を手伝う羽目になる。 雨、相合い傘 17-113氏 18スレ目 雨の日。かがみが考えていた通り、こなたが傘を忘れてきていたため、二人で一つの傘をさして帰ることになる。相合い傘を恥ずかしがるかがみと、彼女に惹かれて時々照れてしまうこなたの、雨の日の話。 (本作)→「異常、デート?」 異常、デート? 17-113氏 18スレ目 最近こなたの様子がおかしいと訝るかがみ。昼食時、こなたに「放課後デートしない?」と言われ、焦るかがみ。微笑むつかさとみゆき。ちょっぴり噛み合わないけど、意識し合う二人のほのぼの話。 「雨、相合い傘」→(本作) 作法どおり全裸待機 17-220氏 18スレ目 お互いベビードールを着て、部屋で見つめ合うこなたとかがみ。なぜこんなことになったのか?それは昼食時、こなたがかがみに「全裸待機」をしようと誘った事から始まる。いつもの日常から次第に変わっていく、恋する二人のやりとり。 KEEP YOURSELF ALIVE2 第四話 17-337氏 18スレ目 大規模な地震の後、こなたの家から外に出たかがみは、家の周囲の変わり果てた姿に途方に暮れる。しかし、こんな時でもこなたは冷静だった。二人は、なぜか人気の全く無い街で生存者を探し歩く。 「KEEP YOURSELF ALIVE2 第三話」→(本作)→「KEEP YOURSELF ALIVE2 第五話」 シリーズ4作目 夢が現に変わる時 18-40氏 18スレ目 こなたのひとり語り。朝、かがみからメールが来た。放課後二人で残りたいのだと言う。告白だったらうれしいこなた。放課後、言葉を濁すかがみ。大好きなかがみへのこなたの独り言。 試験会場 18-40氏 18スレ目 かがみのひとり語り。風邪を引いたこなたのお見舞いに来たかがみ。こなたの旦那になりたい暴走かがみ。引きつった顔で見ているこなた。その場から逃げ出し後悔するも、出戻ってくると「泉こなたの旦那 試験会場」。 Silent Love 18-48氏 18スレ目 いつものようにこなたの家に遊びに来たかがみ。こなたは部屋で接着剤を使ってプラモデルを作っていた。はしゃぐこなたを受け止めたかがみだが、接着剤でお互いの手が離れなくなってしまう。 曖昧 me mine 18-48氏 18スレ目 休みの日、畑が広がる道を散歩するふたり。クローバーの花言葉について話すこなたは、かがみに四つ葉のクローバーとその花言葉を一緒に渡す。 白ずきんちゃんとおおかがみ 18-106氏 18スレ目 付き合い始めて一週間経った日、二人だけの夜を過ごすこなたとかがみ。白いレースの服に身を包みかがみをからかうこなたと、妄想が止まらないかがみ。 ~想いが重なるその前に(1)~ 18-106氏 18スレ目 こなたと恋人になって2週間が経つ。かがみは、あいかわらずこなたに弄くられている。こなたは、いつでもかがみとイチャイチャしたかった。 「〜想いが重なるその前に(1)〜」→「〜想いが重なるその前に(2)〜」→「〜想いが重なるその前に(3)〜」 全3作のシリーズの1作目。 ~想いが重なるその前に(2)~ 18-106氏 18スレ目 もうすぐ夏休み。昼食時、突然こなたから話があると言われる。かがみは、恋人のこなたに一緒に旅行に行こうと誘われる。 「〜想いが重なるその前に(1)〜」→「〜想いが重なるその前に(2)〜」→「〜想いが重なるその前に(3)〜」 全3作のシリーズの2作目。 小さな足跡 18-236氏 18スレ目 1月の終わり頃、高校生活の終盤。受験の日が迫る中、こなたとかがみは心のすれ違いであまり話すことができなくなっていた。会いたいのに相手の事を思って電話もできない。お互いの寂しい心情が語られる。 (本作)→「小さな足跡(2)」 全5話のシリーズの1作目。 小さな足跡(2) 18-236氏 18スレ目 震えるような寒さの中、目を覚まし、雪の積もった真っ白い世界を見て、こなたは外へ出たくなり雪に覆われた町を散歩する。一方、かがみはこなたを避けていた事を謝ろうと思っていた。 「小さな足跡」→(本作)→「小さな足跡(3)」 全5話のシリーズの2作目。 けっこんしようね! 18-755氏 18スレ目 幼い頃、神社で遊んでいたかがみは、一人の男の子と友達になってある約束をする。しかし、その子は突然引っ越してしまう。そして現在、こなたの家のお泊まり会で楽しむかがみ達。こなたは、昔の自分のアルバムをかがみ達に見せる。 小さな恋の話 18-817氏 18スレ目 かがみに恋するこなたの物語。三年生になった年、季節は五月。放課後、二人だけになったこなたとかがみは屋上へ向かった。青空の下でのんびり話す二人。こなたは、かがみのことをずっと見ていた。 (本作)→「レイニー・レイニー」 シリーズ1作目。 ———————————————————————————————————————— こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(11~14スレ目) こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(19~23スレ目)
https://w.atwiki.jp/animechikan/pages/63.html
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 02 41.48 ID A7JUHfIr0 「忘れる」ということ。 それは時に非常にうっとうしい、脳の機能のひとつである。 大切な約束や予定をうっかり忘れたり、学生なら試験勉強などしていると、 この「忘れる」という機能がなければいいのに、と思えてくる。 しかし、「忘れる」ことは、人間が生きていくために必要である。 人生には幾多の辛いこと、悲しいことがある。 その記憶は、時の風にさらされて徐々に乾き、輪郭を崩し、抽象される。 あらゆる辛い記憶が風化されずに残れば・・・人は生きてはいけないだろう。 そう、時が経てば傷が癒えるように、心の傷も癒えていく。 それが「忘れる」ということの、ひとつの側面だと思う。 いま通学電車の中で、忘れてしまいたい辛い思い出に触れている少女がいる。 かがみん「また痴漢・・・どうしたらいいの」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 08 51.84 ID A7JUHfIr0 俺は今朝、柊かがみに痴漢する夢を見た。 つかさとこなたといっしょに登校するかがみんの後ろにつけてお尻を触った。 調子に乗って責めすぎて、指を入れようとして、かがみんが悲鳴を上げた。 その断末魔で目が覚めた。俺は汗だくになっていた。 辛い思い出である。思い出そのままの夢である。 それから数日後、駅でかがみんを見て、俺は取り返しのつかないことをしたと思った。 蒼白な表情・・・もう二度とかがみんには痴漢できないかもしれない。 いや、それどころか、俺は一人の少女の人生を狂わせてしまったかもしれない・・・ それ以来、俺は駅に行くたびにひそかにかがみんのことを気にかけていた。 大好きな妹や友達に支えられて、その顔に少しずつ元気が戻ってはきたが・・・ 俺は朝から鬱蒼とした気持ちで駅に向かった。 そして今、俺が見ているのは・・・改札をひとりで抜けるかがみんである。 ひとりでホームに向かうかがみんの表情や仕草は落ち着いている。 時間はかかったが・・・かがみんは戻ってきた。 だから俺は決めた。今日は、お前に痴漢しよう。 やり直しだ。あの日あの時止まってしまった俺たちの時計。 止まったままでは、永遠に次に踏み出せない。 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 14 30.84 ID A7JUHfIr0 俺はかがみんに続いてホームに向かい、その後ろに立った。 お前を失った俺は、数々の姫に痴漢して腕を鍛えてきた。 たくさんのお尻を触ってきた。 時には恐怖に、時には快感に埋もれながら・・・それでも俺はお前を忘れなかった。 お前を追い詰めすぎた反省。それは俺を謙虚にしてくれた。 かがみんのお尻を眺める。俺の指はかがみんのお尻の感触を思い出す。 忘れようとも忘れようのないお尻だ。 電車が到着する。 俺はかがみんに体を密着させて車内に押し込んだ。 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 19 01.08 ID A7JUHfIr0 左右で結ばれた綺麗な髪の毛がふわりと揺れる。 さすがに敏感なことだ。迫る危機を察知したらしい。 かがみんは俺から離れようと、人をかき分けて車内へ入っていく。 俺は離れないようそれを追う。かがみんは逃げて・・・そして追い詰められた。 かがみんは結果的に電車の角に誘導されてしまったのだ。 混雑しやすい扉の近くで、最も死角を作りやすい、まさに痴漢のホットコーナー。 さらに後ろの乗客に押されて、俺の体はかがみんに密着していく。 つかさもこなたもいない時に限ってこの状況・・・ 舞台は整った。あとはやり放題。俺とかがみん、一対一の真剣勝負だ。 扉が閉まり、電車が大きく揺れて発車する。 俺はまだ手を出していない。 しかし、俺の胸に当たるかがみんの肩は細かく震えていた。 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 23 33.31 ID A7JUHfIr0 どうだろう、この怖がり方。 俺はまだ触っていない。俺が痴漢であるという確証もまだないはずだ。 さっきまで落ち着いていたかがみんが、これだけでガタガタ震えている。 かがみんは痴漢の恐怖を克服したわけではない。 ただ、その記憶を押し込め、幾重にも蓋をして鍵をかけて見ないようにしているだけだ。 そして今、かがみんの心の深い部分で、その記憶が蠢動している。 俺は少し気の毒になった。 かわいそうに、よほど前の痴漢が怖かったんだろう。 安心しなよ、今すぐ俺が救ってやるから。 トラウマってのは同じ恐怖によって克服されるらしいぜ。 まあ漫画の知識だから責任は取れないけどな。 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 27 32.17 ID A7JUHfIr0 俺の指がかがみんのスカートに触れる。さて一気に仕掛けるか、ゆっくり責めるか。 スカートをつまんで弄びながら考える。 いきなりは危険だ。かがみんは痴漢に過敏になっている。 ゆっくり慣らしていかないと同じ轍を踏むことになってしまう。。 俺はまずスカートの上からかがみんのお尻に手を当てていく。 両手で、左右のケツの盛り上がりを包んでフィットさせる。 スカートの上からのソフトタッチでも、お尻の柔らか味が感じられる。 そして、その可愛いお尻は・・・やはり、細かく震えていた。 かがみんはきっとあの時のことを思い出している。 俺もつられて思い出す・・・ 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 31 22.87 ID A7JUHfIr0 その大きな手は、やがて私のスカートの中に侵入してきました。 私は必死に我慢しました。こなたや妹に余計な心配をかけたくなかったし、 なんとなく恥ずかしかったからです。 そうしていると、痴漢は私のパンティをお尻に食い込ませてきました。 べたべたした手が素肌に触れてすごく気持ち悪かったですし、 お尻の谷間に感じる痛みにも耐えなければなりませんでした。 それでも、痴漢に遭うのは初めてではありませんでしたし、 少しの辛抱だと思って我慢しました。 電車が着いてやっと開放されると思ったとき、私の耳元に生ぬるい息がかかりました。 小声ではありましたが、「可愛いよ、かがみん」と言ったと思います。 それで、その指がパンティの隙間から私の股間に・・・ 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 35 18.90 ID A7JUHfIr0 痛みと嫌悪感に耐え切れず、私は叫んでしまいました。 全身の力が抜けて、その場に座り込んでしまいました。 涙が止まらなくて、自分の体が自分じゃないみたいでした。 こんなことになるのなら、早くこなた達に助けを求めればよかったと 今でも後悔しています。 それからホームで、こなたとつかさが、知らない女の人と何か話し合っていました。 その人も痴漢に遭っていたらしいのですが、詳しくは分かりません。 警察に行こうと言ってくれましたが、私は断りました。 お父さんにも、お母さんにも相談できなくて・・・ 翌日は怖くて学校を休みました。痴漢に監視されているような気がしました。 こなたもつかさも私を気遣ってくれました。それが本当に嬉しかったです。 二人のおかげで、私は徐々に痴漢のことを忘れられました。 なのに・・・ 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 39 33.35 ID A7JUHfIr0 耳元で聞こえたのは、お姉ちゃんの声でした。 でも、私はそれがお姉ちゃんの声だとすぐには分かりませんでした。 引き裂くようなというか、引きちぎるようなというか・・・ 今でも耳の奥に残っています。 びっくりして見ると、おねえちゃんが座り込んで泣いていました。 顔を覗きこむとなんだかうつろな表情で、色を失った目からとめどなく涙が溢れていました。 私はびっくりして、どうしていいか分かりませんでした。 あの光景は、たぶん一生忘れられないと思います。 隣に乗っていた女の人が助けてくれて、お姉ちゃんを電車から降ろしました。 その人が言うには、電車に痴漢がいて、それにやられたんじゃないかということでした。 でも、私も動揺してしまって、あまりその人の話を聞くことはできませんでした。 ただ、お姉ちゃんの見たこともない姿が悲しくて、胸が詰まる感じで息苦しかったです。 お姉ちゃんの手を握ると、その手は弱々しく震えてしました。 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 43 36.63 ID A7JUHfIr0 本当に腹が立って、許せない気持ちでした。 だって、かがみんは何も悪いことをしたわけじゃないのに。 ガタガタ震えて、しくしく泣いているかがみんを見ていると、本当に悔しかったです。 近くにいたのに気づかなかった自分にも腹が立ちました。 もう少し注意していたら、あんなかがみんを見なくてすんだかもしれないのに。 しかも、あのかがみんがあんな状態になるなんて。 どんなひどいことをされていたのか・・・ちょっと想像して、すぐにやめました。 それからは、痴漢モノのエロゲーにも嫌悪感を感じるようになりました。 でも、最近はかがみんもすっかり元気になってくれました。 大好きな友達が元気で笑っているのが、やっぱり私にも一番幸せです。 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 48 07.84 ID A7JUHfIr0 俺の心の走馬灯がくるくると回る。 はじめてかがみんに痴漢したときのこと。・・・懐かしいなあ。 ほんのちょっと前のことが、すごく昔の話みたいだ。 そうそう、俺が能登麻美子に痴漢してたんだよな。それをお前が見てしまったんだ。 で、いっしょに痴漢してやったんだよ。 「能登」と「加賀みん」なんてできすぎだと思ったんだ。・・・ それから・・・やりすぎて泣かせたこと。 つかさとこなたに支えられるように登校するかがみんの蒼白な表情。 そして少しずつ自分を取り戻し、明るく笑うようになったかがみん。 スカートをめくって生パンごしにお尻を掌握する。 必死にお尻を閉じて震えている。 その緊張がお尻に緊張感のある張りを与えて、プリプリと俺の指を押し返した。 俺は手を止めない。右手を動かして、人差し指をお尻の谷間に当てる。 どんなに力を入れても、柔らかい尻肉を硬直させることはできない。 尻たぶの隙間から、パンティごとかがみんのお尻の谷間に侵入していく。 じんわりと熱い感覚。かがみんはもう汗だくになっている。 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 52 37.76 ID A7JUHfIr0 あの日と同じように責めよう。となれば、Tバック状にして生尻堪能だ。 俺はおもむろにパンティのすそに指をかけた。 かがみんがびくっと震えて、さらに体を硬直させる。体の震えがさらに大きくなる。 びっくりさせるのは得策ではない。 俺はゆっくりと優しく指を持ち上げ、右手の指でそのパンティを綺麗にお尻の谷間に押し込んだ。 その谷間は汗でぬるぬるとしていて、それが潤滑剤になって俺の指をぬるりと迎え入れた。 左手をかがみんの左ケツにフィットさせる。汗ばんだお尻がふるふると震えている。 そのきめの細かいすべすべしたお尻が汗に濡れて、俺の指を吸い付ける。 プリプリとした張りが心地よい。 俺は少し指に力を入れて、尻たぶの肉を押し込んでやった。 かがみんの尻たぶはふにふにとして俺の指を受け容れた。 久しぶりに触るが、やはり・・・いい尻だ。 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 00 57 34.74 ID A7JUHfIr0 俺の右手の指先を左右からかがみんのお尻の肉壁が刺激する。 そして左手のほうは少しずつ力を強くして、かがみんの生尻を揉みしだいていった。 とはいえ、乱暴になりすぎないよう、優しく慈しむようにである。 かがみんは相変わらずガタガタと震えながら、抵抗はない。 恐怖で抵抗すらできない様子だ。 硬直したお尻は、少しずつ解れてきたが、震えは止まらない。 ぬるぬるした谷間にさらに汗が滲む。 俺はかがみんのお尻を両手でむしゃぶるように堪能した。 さて、電車が減速し始めた。 そうそう、「同じ恐怖でトラウマを克服」するんだったよな・・・ かがみんがあんな状態になったのは俺のせいだ。だから俺が責任をとって克服させる。 俺は右手を少しずつ下に下ろし、股間を目指した。 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01 01 51.70 ID A7JUHfIr0 解れてきたかがみんのお尻がまた硬直する。きゅっと谷間を閉じて俺の指を拒もうとする。 俺はさらに左手でぐいぐいとお尻を揉んでやる。 小指と薬指をお尻の谷間にかけて、それを開くようにして揉む。 そして俺の右手の中指は股間に到達した。 さてさて、思い出そうよ。あの楽しい記憶をさ。 俺は左手の指先を立てて、こちょこちょとお尻をくすぐってやる。 責めの趣向が変わったことで、かがみんはぞくぞくと震え、一瞬脱力した。 そのチャンスを逃さず、俺の指はかがみんのパンティの隙間に入り込む。 俺の指は、まずはざらざらした感触を捕らえた。陰毛である。 さらに指を押し込んで、ついに俺の指は割れ目に到達した。 その入口はひくひくと震え、怯えているようでも誘っているようでもある。 あの日、あの時と同じだ・・・ 俺はガタガタと震えるかがみんの右耳にふっと息を吹きかけてやった。 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01 05 50.99 ID A7JUHfIr0 その瞬間、かがみんは一気に脱力した。 俺に体をもたせかけるようにして、全身の力が抜けた。 ちょっと怖がらせすぎたか。 あの時と同じように、そこに指が突き立てられるとでも思ったんだろう。 安心しなよ。俺もせっかく帰ってきた大事な姫をまた失うような真似はしないよ。 かがみんのお尻は脱力していて、俺の右手が柔らかい尻たぶが優しく包んでいる。 左手のほうも、ぐいぐいと揉んでやっても反応しない。 ただ尻肉自体の張りだけがプリプリと俺の指を押し返した。 俺はひくひくと震えるその割れ目を、やさしく撫でるようにすりすりとなぞってやった。 ゆっくりだ、ゆっくりでいいんだからね。 いずれはその口で俺の指を咥えてもらいたいけど、焦らなくていいんだ。 ゆっくり慣れていこう。俺も協力するからさ・・・ 優しく割れ目をなぞってやる。 指の腹が少しだけそれを開き、熱くてぬるぬるした中身に少しだけ触れる。 俺の胸にもたれたかがみんの背中がまたガタガタと震え始めた。 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01 10 21.33 ID A7JUHfIr0 電車が止まる。俺はするりと右手を引き抜く。 そして後ろから両手でかがみんの腰を支えるようにして、ホームに下ろしてやった。 かがみんはガクガクと震える膝で必死に体を支えて、 俺の手を振り払うようにしてふらふらとホームを歩いていった。 今日は「ぎりぎり」まで責めて、そこで引くことができた。 その感触として・・・まだまだやれそうだ。かがみんは強い子だ。 この姫は、もっともっと俺を喜ばせてくれるはずだ。 いろんな人のお尻を触ってきたけど、やっぱりお前は・・・いいわ。 また会おうね。そしていつかは・・・ 俺の指を根元まで咥え込んで、いっしょにトラウマを克服しようよ・・・ ふらふらと歩くかがみんの背中を見送る。 俺は右手の中指を舐め上げながら、かがみんの余韻からしばらく抜けられなかった。 柊かがみ再会編 終了 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01 38 10.83 ID A7JUHfIr0 ~エピローグ~ かがみはがくがくと震える脚に必死に力をこめて歩いた。 駄目よ。これじゃ・・・また繰り返しじゃない。 あのとき、こなたやつかさにどれだけ心配をかけたか・・・ もう絶対にあんなことはあっちゃいけない。 でも、何で私がこんな目に遭わなきゃいけないの? そう考えると、かがみの目から涙が溢れてきた。 しかしかがみはそれをぬぐいながら、しっかりと歩き続けた・・・ 学校に入るときに少し足を止めて、ぐっと自分を励ました。 そしてなるべく自然に廊下を歩いていく。 「おっす、こなた~!」 そう、いつもと何一つ変わらない。 こうして自然にしていれば、誰も気づかないんだ。 そして痴漢に遭った事実すら消えていく。そんな気がした。
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/2011.html
かがみ1スレ目作品 1-83 1-361 1-371 1-405 1-461 1-533 1-571 1-584 1-849 1-935 かがみ2スレ目作品 2-22 2-57 2-63 2-110 2-156 2-215 2-217 2-227 2-326 2-348 2-392 2-427 2-489 2-502 2-574 2-684 2-755 2-765 2-777 2-778 2-896 かがみ3スレ目作品 3-60 3-95 3-116 3-127 3-134 3-383 3-412 3-491 3-550 3-568 3-640 3-675 3-762 かがみ4スレ目作品 4-74 4-328 4-331 4-333 4-737 4-888 4-890 4-947 かがみ5スレ目作品 5-160 5-442 5-666 5-746 5-870 ページ最上部へ 戻る 次 メニューへ
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/354.html
【柊かがみ】 【作品名】らき☆すた 【ジャンル】漫画 【名前】柊かがみ 【属性】ツンデレ 【大きさ】159cm 【攻撃力】携帯電話所持 【防御力】女子大生並み 【素早さ】女子大生並み 【長所】ツンデレ 【短所】本人は否定するけど 【備考】高校を卒業して大学生になった現在の状態で参戦 3スレ目 227 :格無しさん:2011/06/11(土) 22 27 25.26 ID 9vOZjf6k 柊かがみ 考察 ○繭 持ち物があるだけ有利 ×伊藤誠 流石に携帯だけじゃ分が悪いだろう 伊藤誠>柊かがみ>繭
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1214.html
autolink() LS/W05-T06 LS/W05-037 カード名:かがみ様 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《双子》?・《本》? 【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のクライマックスすべてを、手札に戻し、自分の手札を同じ枚数選び、控え室に置く。 【起】[手札のクライマックスを1枚控え室に置く]あなたは相手のキャラ1枚を選び、そのターン中、パワーを-1000。 TD:こなた「おまたせ かがみ様っ」 かがみ「私が悪かったから 頼むから普通に呼んでくれ」 U:こなた「おまたせ かがみ様っ」 レアリティ:TD U illust.美水かがみ 恐怖のクライマックス回収機。 場に出た瞬間1コストで流れてしまっていたクライマックスを全て回収できる。 都合、CXシナジー持ちがいる場合やラストの接戦時にならばほぼCX打ちっぱなし状態になる事が出来る。 また、フィアランドの女王リームシアン等のCXによる手札アンコール持ちならば損はしない。 更にその回収したCXを破棄する事で相手のパンプダウンを起こせる。 ダウン値は1000とそれなりに高く、前後列の指定がないため後列にいる応援持ちなどを落とすのも難しくはない。 本人のサイズも現段階素のサイズでは最高値である10000と高く、特徴も現段階でもそれなりに使える上に将来性がある。 流石かがみ「様」。 ただし、注意すべきはあくまでこの効果は「回収」ではなく「交換」であるという事。 折角払っても手札がない…と言う状態ならば再び控え室に戻ってしまうので注意。 ・関連ページ 「かがみ」?
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/671.html
『答え』~かがみ~ 月曜日 いつもより遅く起きてしまった。 昨日の悩みのせいかな・・・ だがもう決意した。 こなたに好きな人がいようが、 私はこの思いをこなたに告げる。 私は朝食を少し早めに済ませ、 つかさと一緒に家を出た。 いつも通りの駅前。 こなたはまだこない 「あいつはまた遅いのか?」 「そうかもね~」 そうして待っていると、 向こうから青髪とアホ毛が見えた。 「こなた!遅いじゃないの!もうすぐ電車出ちゃうわよ!」 「ごめん・・・」 なんだか元気が無い・・・ 「なんだか元気が無いけど・・・どうかしたの?」 「ん?なんでもないよ?」 「そう?ならいいんだけど・・・」 本当はすごく気になった。 こなたが元気じゃなかったら告白してもな・・・ そうしていつも通り学校へ向かう。 学校へ向かう電車の中では終始どういう言葉で告白するかを 考えていた。 (やはりストレートに『好き』と伝えるのが一番よね・・・) しかし、 突然私が告白したら、こなたはどんな反応をするのだろう。 ・・・いやいや。そんなことを恐れてはいけない。 今更それを恐れていては告白なんて到底無理。 私はこなたに告白すると決心した。 たとえ断れようと、 自分の気持ちを素直に伝える。 これは私の戦いだ。 そして今日は私の戦いの日だ。 覚悟を決めた戦いの一日・・・ それが今、始まろうとしている・・・ ・・・だからといって授業をないがしろにするわけにはいけない。 いつも通り授業は受けた。 そして昼休み前の4時限目。 私はあることに気がついた。 (どこで告白するか考えて無いじゃん!) それを考えないでどうする私。 ・・・しかしどこで・・・ 体育館裏だよね・・・基本は・・・ うん。決まり。 そして昼休み。 こなたが迎えに来た。 「かがみん~」 「おぉこなた~」 「お昼ごはん一緒に食べよ~」 「おー分かった。ちょっと待ってて。」 「分かった。」 こなたと一緒にこなた達のクラスへ向かう。 呼ぶなら今がチャンスか・・・? あぁ・・・なんだか緊張してきた。 でも言わなきゃ・・・ 「「あ・・・あのさ」」 同時に両者から言葉が出た。 「あぁ・・・かがみからどうぞ」 「いや・・・こなたからどうぞ」 よく分からない会話が・・・ 一応精神集中も込めて、こなたに先を譲った。 しかしこなたは遠慮気味だ。 「んで?なに?こなた」 そして私は話を切り出した。 「あのさ・・・かがみん。」 「ん?」 「今日の放課後さ、体育館裏に来てほしいんだけど・・・」 ・・・え? まさに今、私が言おうと思ったことをそのまま言ってきた。 とりあえず私も同じ内容だったので、 「分かったわ」 と反応した。 そうしたら、 「かがみは何?」 「いや、私はやっぱいいや。」 「そうかぁ~」 「じゃあ皆でお弁当食べようかぁ~」 「あんたはどうせチョココロネでしょ?」 そしていつも通りのお昼休みを過ごす。 5,6時限目は、一応普通に受けながら、 (こなたは私に何の用があって私を呼んだんだろう・・・) それだけを考えていた。 そして放課後・・・ 私は掃除があったので、掃除をしていた。 掃除が終わった後、こなたのクラスにいったら、つかさが 「こなちゃんならどこかにいっちゃったよ~」 といっていたので恐らく体育館裏だろう。 私も急いでむかった。 体育館裏には桜の木が一本生えている。 その木に寄りかかるようにして、こなたがいた。 「こなた」 「・・・あ」 「『・・・あ』じゃないわよ。あんたが呼んだんでしょ」 少し沈黙が続く。 そして、 「あ・・・あのさ・・・ かがみんってさ・・・」 「ん?」 「同性愛とかってどう思う?」 ・・・え? 同性愛? ・・・それは今。私がこなたを思うこの気持ち。 なんでこなたがこんな質問をしてきたのか気になったので、 「え?なんで?」 と聞き返した。 すると、 「いいから答えて」 といわれた。 私は、今の気持ちをそのまま、 「わ、私は別に愛があれば性別は関係ないと思う」 と答えた。 「そうか・・・」 そうして又少し沈黙ができる。 そして、 「かがみ。」 「ん?」 なぜかドキドキする。 そしてこなたは続ける。 「あ・・・あのさ・・・」 次のこなたの発言に私は耳を疑った。 「私・・・かがみのこと好き!」 こなたが・・・? 私のことを・・・? 『好き』? 思ってもいなかった発言。 こなたの好きな人は私だった。 今出た私の問いの答えは、 私の頭の中を高速で通り抜けた。 そして私は整理をし、 恥ずかしさからだろうか、 こなたの顔が下を向いている。 そのこなたに向かって、 「こなた」 「あのね・・・」 「私もこなたのこと好きだよ。」 私も自分の気持ちを伝えた。 「え・・・?」 「私も今日こなたに告白しようと思ったの。」 「・・・」 「そうしたら先に告白されちゃって・・・ こなたが私のこと好きって言ってくれた時、 すごく・・・うれしくって、一瞬頭がおかしくなっちゃって・・・」 こなたは涙を出している。 私も嬉しくて泣いている。 「かがみ・・・」 「ん?」 「好きだよ」 「分かってるよ」 「かがみ・・・」 「こなた・・・」 私はこなたを見つめる。 恐らく私の顔は真っ赤だろう。 こなたも私と同じように真っ赤だった。 そして抱きしめあう どれくらいの間抱き合っていたか分からない。 でも覚えていることは、、 こなたは暖かかった。 こなたはいい匂いだった。 そしてお互いに見つめあい、 そして・・・ キスをする。 こなたの唇は柔らかく、 キスの味は今までに食べたいろいろなおやつにも例えられないほど甘かった。 唇と唇が離れる。 そしてもう一度抱き合った。 そして・・・ 「そろそろ帰ろうか?」 「そうだね。少し暗くなったし。」 私たちは校舎内に戻った。 しかしそこには人影がない。 「おかしいわね。」 普段私とこなたがいなければつかさが探しているはずである。 そう思っていると、後ろから、 「わっ!」 「うわぁ!」 つかさが現れた。 「なんだぁつかさかぁ~」 「どうしたの?つかさ。」 「つかさ先輩だけじゃないッスよ。」 つかさの後ろからパトリシアさんと田村さんがあわられた。 「どうしたの?三人とも。」 変な空気が流れていく。 なんだかいやな予感が・・・ そしてなんだかその変な空気を狙っていたかのように、 パトリシアさんが話し始めた。 「Oh!コナタ!見させていただきましたよ!」 ・・・やはり 「「・・・見てたの?」」 「もちろんだよお姉ちゃん。」 「いやぁつかさ先輩になんだか先輩たちの様子が変だと聞いたので・・・」 「こっそりついていったらコナタたちが・・・ねぇ。」 あんな場面を見られていたとは・・・ 顔が自然と赤くなる。 こなたも真っ赤だ。 つかさの割にはできるわね・・・ そしてこなたはこれ以上恥ずかしい思いをしたくないからか、 「頼むからみゆきさんには内緒に・・・」 というのだが・・・ 「でもそんなの関係ねぇ♪もうメールしちゃったよ。」 試合終了。私達の敗北です。こなたさん。 そんなこともありましたが、 まぁそんなこんなありながらも、 私とこなたは互いに思い続けていて、 今日めでたく結ばれましたとさ。 その次の日から周りの人からの質問の嵐だったのは いうまでもない・・・ その横で日下部が泣いていて、それを峰岸が励ましていた。 とにかく今、こなたといて、幸せです。 終わり コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-04-03 13 03 50) ひよりんとパティwww つかさ人選ナイスw -- 白夜 (2009-10-09 00 09 44) 日下部乙wwwww -- ハルキ (2009-06-29 09 25 32) 皆に見られて赤面てラストはいいなあw -- 名無しさん (2008-12-17 23 10 08)
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/2006.html
かがみ6スレ目作品 6-47 6-53 6-75 6-105 6-281 6-510 6-816 6-899 6-917 かがみ7,8スレ目作品 7-609 8-478 8-578 8-935 かがみ9スレ目作品 9-428 9-602 9-604 9-713 9-922 9-923 かがみ10スレ目作品 10-389 10-565 10-577 ページ最上部へ 前 戻る 次 メニューへ